事例1:清華大学

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背景:

清華大学iCenterは、全学向けにエンジニアリングイノベーションコースを提供する実践トレーニングセンターです。理系、工系、人文科学、デザインなど様々な分野の学生が参加しています。既存のコースには、インテリジェント製品設計、ロボット設計、エンジニアリングとアートの融合、化学シナリオを組み合わせたロボット設計が含まれます。他学部と連携し、身体性AI(Embodied AI)技術を統合した新しいコースが求められました。

ニーズ:

1. 大規模言語モデル(LLM)の使用やロボット工学を含む身体性AI技術を統合し、学生が習得可能な内容にすること。
2. 各学部の専門背景に合わせたプロジェクトを設計すること。
3. 夏期休暇中に、計80時間(2週間)の集中実践トレーニングを実施すること。

ソリューション:

1. コースを2つのフェーズに分けました。第1フェーズでは複合ロボットプロジェクトを構築し、シャーシの設計とモーション制御、ロボットアーム制御、LLMアプリケーション開発、VLMビジョンアプリケーションを学びます。第2フェーズでは10の小課題を用意し、学生が自分の専門背景に基づいて課題を選択・設計し、3Dプリントや回路設計などの技術を組み合わせてプロジェクトを完成させました。
2. Mシリーズ09S製品を提供し、学生2~3人で1グループを編成。現場には企業エンジニアをティーチングアシスタントとして配置し、技術的な問題を解決しました。